Scriptura Pura 提唱者
K. KAKUSHÔ
時空間芸術家
大阪府出身。6歳より書を学び、11歳より古典臨書を始める。甲骨文、篆書、隷書、章草、草書、行書、楷書、仮名にわたる研究と実践を重ねる。
国内書壇における受賞・審査活動を経て、34歳で公募展活動を離れ、世界の文字とその造形美について独自の研究を開始する。
文字を単なる言語の伝達手段としてではなく、線、余白、時間、空間を生み出す視覚芸術の媒質として捉え、文字性を超えた純粋な線の芸術「Scriptura Pura」を提唱する。
書くという行為のなかに刻まれる時間、線が空間を横切ることで生まれる動き、墨の濃淡、余白、そして鑑賞者の位置によって変化する知覚を通して、平面と立体、時間と空間の新たな関係を追究している。
現在は、文字を媒質とする純粋線芸術と、鑑賞者の移動や時間の経過によって表情を変える時空間芸術を中心に、国内外で作品を発表している。
≪主要展覧会・国際活動≫
- 新神戸オリエンタルホテルにて「世界の文字展」を開催。以後、国内各地で個展を開催
- フランス・パリ、マドレーヌ寺院にて「K.KAKUSHÔ」個展を開催
- フランス・パリ、ジャルダン・ダクリマタシオンでの日本文化事業に招聘され、文字芸術のワークショップを実施
- フランス・パリ、カルーゼル・デュ・ルーヴルにて、フランス国民美術協会展へ特別招待出品
- フランス・パリ、サンジェルマン=デ=プレ広場の産業会館(Hôtel de l’Industrie)にて「K.KAKUSHÔ」個展を開催
- 大阪・中之島中央公会堂にて「K.KAKUSHÔ」個展を開催
- フランス・ナント市の招聘により、ブルターニュ公爵城(Château des ducs de Bretagne)で開催された日本文化事業に参加
- フランス・ルヴァロア=ペレ市の企画により、同市庁舎にて「K.KAKUSHÔ」個展を開催
- フランス・リヨン市の企画により「K.KAKUSHÔ」個展を開催
- フランス・ブルゴーニュ地方、ボーヌにて展覧会を開催
- フランス・ストラスブール総領事館の後援により、オランジュリー公園内パヴィヨン・ジョゼフィーヌにて「K.KAKUSHÔ」個展を開催
- 在モーリシャス日本国大使館の招聘により個展を開催
- 大阪・江之子島文化芸術創造センターにて「K.KAKUSHÔ」個展を開催
- 2026年、日本国外務省「日本の心 語り手」派遣事業により、在コートジボワール日本国大使館の招聘を受け、S. Shoyôとともにフェリックス・ウフェ=ボワニ大学にて講演およびアトリエを実施
現在
Scriptura Pura 提唱者
日本書芸術振興団 会長
デコラアート 主宰
合同会社 眺装 代表